こんばんは。ベトナム深夜の情報局のGONです。
その中で色々な経験をしたのですが、思い出に残っている体験がドーソン村というベトナム北部のタインホア省のサムスンビーチ近くにある置屋街での経験です。
ドーソンは昔からベトナムの置屋街として有名でベトナムの首都ハノイから車で2時間ほどかかる地方なのですが、この場所に周辺から若い女の子がたくさん集まり風俗店に所属してドーソンの中にある置屋の中で1回20万ドン(1300円くらい)で本番ができるというすごい場所です。
女の子は年齢層が非常に若く下は1X歳、平均でも20代前半です。そして風俗街全体でおそらく1000名近い風俗嬢がいるのではないかと思うほど街の至るところに風俗嬢が居ます。
僕は日本人同士で仲が良かった他の会社の人といっしょにドーソンの噂を聞きつけ2016年頃に訪問しました。それっきり行ってないので10年近くたった今、どうなっているかはわからないのですが、当時の様子と体験談を書いていきます。
ハノイから車で2時間の置屋街「ドーソン」
僕達は男3人で車をチャーターしてハノイからドーソンまで行きました。丸一日ドライバーと車のチャーターで1万円ほどだったので1人あたり3300円ほどで行けたことを考えると移動の時点からありえないほど格安でした。
朝にハノイを出発し昼前くらいにはドーソン付近に到着しました。ドーソンはハイフォンという港町に近く「バインダークア」というカニのスープの麺料理が有名です。朝から何も食べてなかった僕らはお腹が空いていたので運転手にお店を見つけてもらいバインダークアを食べました。
マッサージ屋を発見
バインダークアを食べていると近くにマッサージ屋さんを派遣しました。
2時間も車に座りっぱなしだった僕達は疲れもあってご飯を食べたあとマッサージ屋さんに行くことになりました。
マッサージをして元気になって本丸のドーソンの置屋に向かおうと思っていたが甘かった。
普通のマッサージですでに抜き
フットマッサージをしてもらい良い気持ちでウトウトしていると、股間に違和感を感じた。なんとマッサージ上が僕の竿をしごき始めたのであった。
そのまま、耐えられずフィニッシュしてしまった。
ドーソンは普通のマッサージからすでにエロマッサージというレベルが異次元の街だった。
言うまでもなく、僕以外の2名のメンバーもそれぞれのマッサージ嬢にフィニッシュさせられてしまったのであった。我々は戦場手前ですでに銃弾を消費してしまうという痛恨のミスを犯した。
ドーソン本拠地に到着
そして、ドライバーにドーソンのメインストリートまで送ってもらった僕達はその光景に驚いた。
というのも、どこにでもあるベトナムの住宅街のような街だったのだ。
え?本当にここがドーソン!?
しかし、各家の前やガレージにはやたらに若い女の子がいる!ここは間違いなくドーソンで、家と思わしきたてものは紛うことなき、ラブホなのであった!
1件の置屋に入るとズラッと女の子を見せてもらえた、若い・・・が可愛い子はあんまりいない。1回20万ドン(1300円)という事だが、残弾が限られている中で僕は躊躇してしまった。
年上の友人に僕は「どうします・・・?」と聞こうと思ったが、彼の姿はもうなかった。
え?どこ行ったの?と思ったら、外の売店みたいなところにいるまあまあ可愛い女の子に声をかけてホテルに入っていった。どこまでも自由な友人に半ばあきれながらも、あんな外の売店の一般人風な女の子も風俗嬢なのか!とびっくりした。
その後、僕達は別の置屋に行って可愛い女の子を見つけ楽しいひとときを過ごし2回ほど遊んでハノイに戻った。
あっさり書いたのには理由があり、すごく安いのだが、プレイも非常にあっさりしており、20分くらいでぱっとシャワーを浴びてパッとやるというすごく作業的な営みだったからである。
場所としては面白い風俗街だが、1回行けばそれでいい。これが僕がベトナムの有名風俗街ドーソンに持った感想だ。
では、また次回!
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