こんにちは。ハノイ在住のベトナム風俗探検隊のベトシンです。
お盆休みにベトナムへ風俗旅へ来る日本人男性が、今年もたくさんいらっしゃいます。ビザは不要、直行便なら6時間、円安といっても物価は日本のおよそ3分の1。とても行きやすい国になりました。
ただ、毎年この時期になると同じトラブルが繰り返されます。桁を間違えて10倍払ってしまう。タクシーで降りるときに言われた金額が違う。台風で国内線が飛ばず、帰国便に間に合わない。どれも、知っていれば避けられたものばかりです。
この記事は、はじめてベトナムに来る方に向けて、在住者が「それは危ないです」と声をかけたくなる場面だけを集めました。飛行機の中でも、空港のWi-Fiにつないでからでも読める分量にしてあります。
まず、入国はこれだけ確認すれば大丈夫です
日本国籍の方は、45日以内の滞在であればビザは不要です。この措置は2028年3月14日まで続くことが発表されています。出入国カードの記入も現在は必要ありません。
ただし、条件が2つあります。ひとつはパスポートの残存有効期間が入国時点で6か月以上あること。「帰国日まで有効」では足りない場合があります。もうひとつは出国用の航空券を持っていること。往復で予約していれば問題ありませんが、片道だけだと日本の空港のチェックイン時点で搭乗を断られることがあります。念のため予約確認書を紙でも持っておくと安心です。
45日を超える滞在や、短期間に何度も出入国する予定がある方はe-Visaが必要です。公式ポータルはevisa.gov.vnで、シングルで25米ドル。発行まで3〜5営業日かかるので、お盆に間に合わせるつもりならもう手遅れの可能性があります。検索すると代行業者のサイトが上位に出てきますが、手数料が何倍にもなったり、パスポート情報を抜かれる偽サイトもあります。必ず公式サイトから申請してください。
今年から始まった「事前入国申告」を使うと審査が早いです
これは2026年の新しい話なので、少し丁寧に書きます。
ホーチミンのタンソンニャット国際空港では2026年4月15日から、ハノイのノイバイ国際空港では6月10日から、外国人向けのオンライン事前申告制度が試験運用されています。出発の3日前から専用サイト(prearrival.immigration.gov.vn)で情報を登録すると、QRコードが発行されます。それを入国審査で見せる仕組みです。
登録は任意で、料金は無料。クレジットカード情報の入力も求められません。義務ではないので登録しなくても入国できますが、お盆の到着ラッシュで入国審査の列が1時間近くになることを考えると、やっておく価値は十分あります。搭乗前の待ち時間に、スマホで済ませてしまうのがおすすめです。

お金の感覚は「ゼロを2つ取って6掛け」で覚えてください
ベトナムのお金はドン(VND)です。桁が多く、これが日本人旅行者の最大の落とし穴になります。
2026年8月時点で、1ドンはおよそ0.006円です。暗算するなら、値札のゼロを2つ取って、残った数字を6倍してください。

- 10,000ドン → 100を取って10 → 約60円(水のペットボトル)
- 50,000ドン → 500を取って50 → 約300円(屋台のフォー1杯)
- 100,000ドン → 1000を取って100 → 約600円(ローカル食堂の食事)
- 1,000,000ドン → 10000を取って1000 → 約6,000円
逆に日本円から見ると、1万円がおよそ166万ドンになります。両替所で「これ、桁が違うのでは」と一瞬不安になる金額の札束を渡されますが、正常です。
紙幣で本当に気をつけてほしいのが、20,000ドン札と500,000ドン札です。どちらも青系の色味で、慌てているとつかみ間違えます。25倍の差です。屋台で500,000ドン札を出してしまい、そのまま気づかずに立ち去るという事故が、毎年必ず起きています。

対策はシンプルで、財布の中で高額紙幣を別の場所に分けておくこと。それだけで防げます。
ベトナムの風俗VIPマッサージは大体が160万ドン~200万ドン(9000円~12000円)とおぼえておくのも風俗旅行では大事なポイントです。



支払いは現金とカードを半々で考えると楽です
空港の両替所はレートがよくないので、市内までの移動費と初日の食事代だけを両替し、あとは市内の金行(Tiệm vàng)や大手銀行で替えるのが定番です。ホテルのフロントでも替えられますが、レートは相応です。
一方で、ここ数年でQRコード決済が一気に広がりました。ローカルの食堂でも「ここ、カードは使えないのにQRは使える」という店がたくさんあります。ただしベトナムのQR決済は現地の銀行口座と紐づくものが中心なので、旅行者は原則として使えません。クレジットカードはホテル・ショッピングモール・観光客向けレストランでは問題なく使え、屋台や市場では現金という切り分けになります。
チップの習慣は基本的にありません。高級レストランやスパで感謝を伝えたいときに、数万ドンを置く程度で十分です。
ハノイ、ホーチミン、ダナンにあるベトナムの風俗店でもカードは案外使えたりしますが、やはり風俗店でクレカは抵抗がある方が多いと思いますので、VIPマッサージなど、風俗代は別途現金で持っておくのが◎。
いちばん危ないのは、犯罪よりも交通です
これは強調しておきたいのですが、ベトナムで日本人旅行者が本当にケガをする原因は、スリでもぼったくりでもなく、交通事故です。
移動は配車アプリのGrabを基本にしてください。行き先も料金も乗る前にアプリ上で確定し、車両番号とドライバー情報が記録に残ります。言葉が通じなくても目的地を伝え間違えることがありません。流しのタクシーを使う場合は、ビナサン(白い車体に緑と赤のライン)やマイリン(緑の車体)といった大手を選びます。
観光地で声をかけてくるシクロ(三輪自転車タクシー)には注意してください。乗る前と降りる時で請求額がまったく違うというトラブルが頻発しています。「1人いくら」と聞いていたはずが「1分いくら」にすり替わる、という手口が知られています。乗るなら、値段と所要時間を紙かスマホの画面に書いて、その場で相手と確認してから乗ってください。
道路の渡り方にもコツがあります。バイクの流れは、日本のように「止まって待ってくれる」ことを前提にしていません。正解は、止まらない・走らない・一定の速度で歩き続けることです。バイク側があなたの動きを予測して避けていくので、途中で急に立ち止まったり後ずさりしたりするのがいちばん危険です。最初は怖いので、地元の人が渡るタイミングに合わせて一緒に渡るのが確実です。

なお、レンタルバイクは日本の国際運転免許証だけでは運転できず、事故を起こしても海外旅行保険が下りないケースがあります。SNSで見るような気軽なバイク旅は、おすすめしません。
8月のベトナムは、地域によって天気がまったく違います
同じ国でも南北に1,600キロあるので、8月の気候は3つに分かれます。

南部(ホーチミン)は雨季の真っ最中です。ただし一日中降り続くわけではなく、夕方に1時間ほど激しいスコールが来て、その後は上がります。折りたたみ傘よりも、乾きやすい服とサンダル、それに防水のスマホケースがあると快適です。
北部(ハノイ)は猛暑と高い湿度に加えて、台風のシーズンに入ります。日中の屋外観光は無理をせず、昼はカフェで休むくらいの余裕を組んでおくとよいです。
中部(ダナン、ホイアン)は比較的天気が安定していますが、台風が接近すると国内線が止まります。
ここから実務的なアドバイスです。国内線での移動日を、帰国便と同じ日に入れないでください。ダナン発ハノイ経由で当日中に日本へ、という組み方は、この季節はリスクが高いです。前日にはハノイかホーチミンに戻っておく。それだけで、お盆の帰れないトラブルの大半は避けられます。
風俗遊びするときにやはり女の子に嫌われる男性客は「汗臭い」、「清潔感がない」という方になるので、デオドラント対策や汗は定期的に拭いて汗臭くならないようにしましょう。ちなみにベトナムには日本人向けにお風呂(エロい意味ではない銭湯的な場所)もあります!風俗へ行く前にここでひとっ風呂あびるのも◎。

治安の話は、犯罪より「誘い」に気をつけてください
ベトナムは政治的に安定していて、凶悪犯罪に観光客が巻き込まれることは稀です。注意すべきは、金品を狙った軽犯罪と、親切を装った誘いです。
スリとひったくりは、ハノイの旧市街やナイトマーケットなど、人が密集する場所で起きています。リュックは背負わず体の前に抱える。歩きながらスマホを見ない。この2つでかなり防げます。バイクで走り抜けざまにスマホを取られる被害が実際にあるので、地図を見るときは店の中や壁際に寄ってからにしてください。
そして、知らない人からの誘いです。「家に招待したい」「一緒に食事をしよう」「カジノに行こう」といった声かけは、最初はとても親切に見えます。最終的に高額な金銭トラブルになるケースが報告されています。ついていかない、これが唯一の対策です。
もうひとつ、はっきり書いておきます。ベトナムでは売春は違法です。繁華街ではマッサージやバーの客引きに声をかけられますが、違法行為に関わると罰金、拘束、強制退去の対象になります。旅行者だから見逃される、ということはありません。
ときどき、風俗店でも公安にマークされているようなお店もあるので、事前情報がないと危険です。以前に日本人が摘発された例もあります。安心安全を取りたい方は在住者の私がオススメするハノイ、ホーチミン、ダナンの風俗リストをご参考にしてみてください。



体調とマナーで、押さえておくこと
水道水は飲まないでください。ミネラルウォーターは10,000ドン前後です。氷は、大きな製氷機で作られた円筒形(真ん中に穴があるもの)は工場製で基本的に安全です。屋台を選ぶときは、地元の人で回転している店を選ぶのがいちばん確実な判断基準になります。
蚊にも気をつけてください。デング熱は都市部でも発生します。虫よけスプレーは現地のコンビニでも買えます。日本で買うなら私のおすすめは「スキンベープ 虫除けスプレー ミストタイプ 200ml 爽快シトラスマリンの香り」どんなに蚊が多いエリアでもこれを拭いておけば刺されません。コツはスプレーしたあと、手でも薬剤を満遍なく腕や足に塗り拡げる事と、袖口にもスプレーしておくと効果がさらに上がります。
マナーの面では、政治体制や歴史に関わる話題は避けるのが無難です。軍事施設や警察関係の建物にカメラを向けるのもやめてください。パスポートは常に携帯し、麻薬、花火、種子を含む植物、動物性の生鮮食品などは持ち込みが禁止されています。
また風俗店で女の子の撮影は禁止されていますので、注意してください。
2026年ならではの、細かい話
いくつか、ガイドブックにまだ反映されていない変化があります。
行政区画の再編で、省や市が統合されたエリアがあります。ホテル予約サイトの住所表記と地図アプリの表示が一致しないことがあるので、宿の場所は必ず地図上のピンで確認してください。
ハノイとホーチミンでは都市鉄道が動いています。区間は限られますが、渋滞を避けられるので使い方次第で快適です。
そして物価です。「ベトナムは安い」というイメージで来ると、観光客向けのレストランでは日本と大差ない支払いになることがあります。安いのはローカルの店であって、国全体が安いわけではありません。この5年で、生活実感としてはかなり上がりました。
困ったときの連絡先
出発前に、スマホのメモに入れておいてください。

- 警察:113
- 消防:114
- 救急:115
- 在ベトナム日本国大使館(ハノイ)/在ホーチミン日本国総領事館
- 外務省の海外安全情報「たびレジ」への登録
海外旅行保険は、キャッシュレス診療に対応しているかどうかを確認しておくと、いざというとき手続きがまったく違います。
風俗エロ旅をより楽しめるグッズ
ベトナムに風俗旅行をするなら準備しておきたいグッズというのもあります。まずコンドームは日本から買ってくる方がお得に品質高いものが買えるので準備しておきましょう。空港でも薬局があるので買えると思います。
そしてこれはベトナム現地で買えるのですが、「シアリス」いわゆる勃起薬です。結構長く効くのと日本で買うより安いのでオススメです。

風俗がより安全に楽しめるグッズです。
最後に、この国のもうひとつの顔について
ここまで注意事項ばかり書いてきましたが、ベトナムは本当におもしろい国です。
そして、あなたが街を歩いて感じる「安い」「人が多い」「工事だらけ」という印象は、実はそのまま経済の話につながっています。1万円が166万ドンになる国が、年6%を超えるペースで成長を続けている。街の熱気は、その数字の実物です。
旅行で来て、何かが気になった方へ。この国が今どこへ向かっているのかを、現地から日本語でお伝えしています。ベトナム株や現地ビジネスに関心のある方は、メンバーシップもぜひご覧ください。
よいベトナム風俗旅を。無事に帰国されることを祈っています。
※本記事は2026年8月時点の情報および現地報道をもとに構成しています。ビザ・入国制度は変更される場合がありますので、渡航前に必ず公式情報をご確認ください。
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