「ベトナム式マッサージ、最近よく見かけるけど結構高いな…」
そう感じたことはありませんか?
実は今、東京を中心にベトナム式マッサージの店舗が急増しています。上野、池袋、新宿、博多、心斎橋と、全国各地に広がるベトナム式マッサージブーム。タイ古式マッサージに続く「次のトレンド」として注目を集めています。
しかし、日本で受けるベトナム式マッサージの料金は、60分で6,000円〜8,000円、90分コースなら1万円を超えることも珍しくありません。
そこで、ベトナム在住12年の筆者が声を大にして言いたいのがこれです。
「日本でベトナム式マッサージに3〜4回通うお金があるなら、2泊3日でベトナムに来て本場のマッサージを受けた方が、圧倒的にお得で最高の体験ができる」
嘘でしょ?と思うかもしれません。でも、これは紛れもない事実です。
この記事では、ベトナム在住者だからこそわかるリアルな現地マッサージ事情、驚きの料金比較、さらにはマッサージだけじゃないベトナム旅行の魅力まで、余すことなくお伝えします。

ベトナム式マッサージとは?日本で人気急上昇中のリラクゼーション
ベトナム式マッサージの特徴
ベトナム式マッサージは、中国の東洋医学、タイの伝統療法、そしてフランス統治時代に取り入れられた西洋の技術が融合した、独自のスタイルを持つマッサージです。
その最大の特徴は、指圧・オイルマッサージ・ストレッチ・ホットストーンなど、複数の手技を一つの施術の中で組み合わせること。タイ古式マッサージがストレッチ中心であるのに対し、ベトナム式はよりバラエティ豊かなアプローチで全身をほぐしていきます。
経絡(けいらく)やツボへの指圧で血行を促進しながら、アロマオイルで肌を整え、ホットストーンの温熱効果で深部のコリまでアプローチ。さらに、ハーブバッグを使った温熱療法も取り入れるなど、「いいとこ取り」の施術が受けられるのがベトナム式マッサージの魅力です。

日本でベトナム式マッサージが流行している背景
近年、日本国内でベトナム式マッサージの店舗が急速に増えています。
「ベトナム式マッサージ」と検索すると全国各地にサロンが見つかります。
日本ベトナムスタイルマッサージ協会も設立されており、セラピストの育成や技術の普及活動が行われているほど、業界全体が盛り上がりを見せています。
日本のベトナム式マッサージの料金相場
では、日本でベトナム式マッサージを受けるといくらかかるのでしょうか。
東京都内の主なベトナム式マッサージ店の料金をリサーチしたところ、おおよそ以下のような相場でした。
- 60分コース:5,000円〜8,000円
- 90分コース:8,000円〜12,000円
- 120分コース:10,000円〜15,000円
施術メニューによって異なりますが、フットマッサージのみの場合は60分4,000円程度からありますし、オイルを使った全身コースだと90分で1万円を超えるケースが多いです。
仮に月2回、90分コースに通ったとすると、1ヶ月で約2万円。3ヶ月続けたら6万円です。
この6万円があれば…もうお分かりですよね?
本場ベトナムのマッサージが驚異的に安い!料金を徹底比較
ベトナム現地のマッサージ料金相場
ベトナム現地でマッサージを受ける場合の料金相場をお伝えします。ちなみにこれは、観光客向けのしっかりとしたスパの価格です。路上にあるようなローカルすぎるお店の料金ではありません。
ローカルマッサージ店(観光客も安心して入れるレベル):
- フットマッサージ60分:15万〜25万ドン(約900円〜1,500円)
- ボディマッサージ60分:20万〜30万ドン(約1,200円〜1,800円)
- ボディマッサージ90分:30万〜50万ドン(約1,800円〜3,000円)
観光客向けの中級スパ:
- 90分パッケージコース:50万〜80万ドン(約3,000円〜5,000円)
- 120分パッケージコース:70万〜120万ドン(約4,200円〜7,000円)
高級スパ(5つ星ホテルのスパなど):
- 2時間パッケージ:100万〜200万ドン(約6,000円〜12,000円)
- 3時間パッケージ:150万〜300万ドン(約9,000円〜18,000円)
つまり、日本で90分1万円のコースが、ベトナムの中級スパなら同等以上のクオリティで3,000円〜5,000円。ローカル店なら2,000円前後で受けられるのです。
しかも、ベトナムのスパでは施術前にウェルカムドリンク(ハーブティーやジュース)が出てきたり、施術後にフルーツプレートが提供されたりと、おもてなしの心も満載。日本の同価格帯ではまず味わえないリッチな体験ができます。
日本 vs ベトナム:マッサージ料金を比較すると衝撃の結果に
わかりやすく比較してみましょう。
日本でベトナム式マッサージ90分を4回受けた場合: 9,000円×4回=36,000円
ベトナム現地で90分マッサージを4回受けた場合: 3,000円×4回=12,000円
その差額、24,000円。
さらに、ベトナムのスパではチップの習慣がありますが、その相場は施術1時間あたり5万〜10万ドン(約300円〜600円)程度。4回分のチップを入れても合計1,500円〜2,400円程度です。
マッサージ代だけで見ても、4回分の施術で約2万円の差。この浮いたお金で、ベトナムの絶品グルメを思う存分楽しめてしまいます。
ベトナムで受けられるマッサージの種類
ベトナムではマッサージの選択肢が実に豊富です。
フットマッサージ: リクライニングソファに座って受けるスタイルが定番。足裏だけでなく、ふくらはぎ、太もも、さらに肩や首まで施術してくれるお店がほとんどです。「フットマッサージ」と名乗りつつ、実質的には全身をほぐしてくれるのがベトナムスタイルの特徴。
ボディマッサージ(オイル・ドライ): ベッドに横になって受ける全身マッサージ。アロマオイルを使ったリラクゼーション系と、指圧中心のしっかり系から選べます。
ホットストーンマッサージ: 温めた天然石を体の上に置き、その温熱効果で筋肉の緊張を緩めるマッサージ。ベトナムのスパでは非常に人気のメニューです。
ハーブバッグマッサージ: ベトナム北部の伝統的な手法で、天然ハーブを布で包んだバッグを温め、ツボに押し当てる施術。デトックス効果や冷え性の改善にも効果があるとされています。
ヘッドスパ・フェイシャル: ベトナムのスパはマッサージだけでなく、ヘッドスパやフェイシャルケアも充実。オーガニック素材を使ったフェイシャルパックなど、美容系メニューも豊富です。
2泊3日でベトナムに行こう!気になる旅費を全公開
「いくらマッサージが安くても、飛行機代やホテル代を考えたら高くつくんじゃないの?」
当然そう思いますよね。では、具体的に2泊3日のベトナム旅行にかかる費用を見てみましょう。
航空券:往復3万円台から手に入る時代
日本からベトナムへは、直行便で約5〜6時間半。東京(成田・羽田)、大阪(関西)、名古屋(中部)、福岡から直行便が就航しています。
航空券の相場は時期によって大きく変動しますが、LCC(格安航空会社)のベトジェットエアを利用すれば、往復3万円台からチケットが手に入ることもあります。
大手航空会社の場合でも、閑散期なら往復5万円〜7万円程度。ベトナム航空の早期割引(45日前予約で10%オフ)を使えば、さらにお得に渡航できます。
航空券を安く取るコツは以下の通りです。
スカイスキャナーやKAYAKなどの比較サイトを活用する: 複数の航空会社の料金を一括で比較できるので、最安値を簡単に見つけられます。
出発日を平日にする: 金曜発・日曜帰りよりも、火〜木曜発着の方が格段に安くなります。
2〜3ヶ月前に予約する: 早すぎても遅すぎてもダメ。航空券が最も安くなるのは出発の2〜3ヶ月前です。
オフシーズンを狙う: GW、お盆、年末年始を避けるだけで航空券は大幅に安くなります。3月、4月、6月、9月あたりが狙い目です。
ホテル:1泊3,000円からプール付き4つ星に泊まれる
ベトナムのホテル事情は、日本人にとって驚きの連続です。
ホーチミンやハノイの中心地でも、清潔でWi-Fi完備のビジネスホテルが1泊3,000円〜5,000円程度。4つ星ホテルでも1泊5,000円〜1万円で泊まれます。
さらに驚くべきことに、プール・スパ・レストラン付きの5つ星ホテルですら1泊1万5,000円程度から宿泊可能。日本では到底考えられない価格です。
2泊なら6,000円〜2万円程度で、快適なホテルステイが楽しめます。
2泊3日のベトナム旅行、トータル費用シミュレーション
すべてを合算してみましょう。
【節約プラン】
- 航空券(LCC往復):35,000円
- ホテル2泊(ビジネスクラス):8,000円
- 食費3日分:6,000円
- マッサージ3回(90分×3):9,000円
- 交通費・雑費:3,000円
- 合計:約61,000円
【スタンダードプラン】
- 航空券(大手航空会社往復):60,000円
- ホテル2泊(4つ星):16,000円
- 食費3日分:9,000円
- マッサージ3回(90分×3・中級スパ):15,000円
- 交通費・観光費・雑費:5,000円
- 合計:約105,000円
【ちょっと贅沢プラン】
- 航空券(大手航空会社往復):70,000円
- ホテル2泊(5つ星):30,000円
- 食費3日分:15,000円
- マッサージ3回(120分×3・高級スパ):30,000円
- 交通費・観光費・お土産:10,000円
- 合計:約155,000円
節約プランなら、なんと6万円台でベトナム2泊3日の旅が実現します。
日本でベトナム式マッサージに月2回×3ヶ月通うと約6万円。つまり、日本でのマッサージ代3ヶ月分で、ベトナムに行って本場のマッサージを3回受けて、美味しいベトナム料理を食べて、観光も楽しんで帰ってこられる ということです。
マッサージだけじゃない!ベトナムの食が最高すぎる
ベトナムに来たら、マッサージだけで帰るのはもったいなさすぎます。ベトナムは東南アジア屈指のグルメ大国。しかも、信じられないほどリーズナブルなんです。

朝食:本場のフォーが150円から
ベトナムの朝と言えばフォー。地元の人が通うローカル食堂なら、1杯3万〜5万ドン(約180円〜300円)で食べられます。牛骨や鶏ガラでじっくり煮込んだスープに、つるっとした米粉の麺。朝の目覚めに最高の一杯です。
昼食:バインミーの衝撃コスパ
フランス植民地時代の名残であるバゲットに、パテ、ハム、なます、パクチーをたっぷり挟んだバインミー。路上の屋台なら1個2万〜3万ドン(約120円〜180円)。これが驚くほど美味しいんです。
カフェ文化:ベトナムコーヒーの世界
ベトナムは世界第2位のコーヒー豆生産国。練乳を使った甘くて濃厚なベトナムコーヒーは、一度飲んだらクセになる味わいです。おしゃれなカフェでも1杯3万〜5万ドン(約180円〜300円)程度。
最近は「エッグコーヒー」(コーヒーの上にふわふわの卵クリームを乗せた飲み物)も人気で、これはぜひハノイで試してほしい一品です。
夕食:シーフードもベトナム鍋も絶品
ベトナム料理はフォーやバインミーだけではありません。
- ブンチャー:ハノイ名物の焼肉つけ麺。甘酸っぱいタレが絶妙
- バインセオ:ベトナム版お好み焼き。パリパリの生地に具沢山
- コムタム:砕き米の上に炭火焼きポークをのせたワンプレート
- ボーコー:ベトナム風ビーフシチュー。フランスの影響を感じる一品
- チャーカーラボン:ハノイの名物魚料理。ターメリックで風味付けした白身魚
- ゴイクン(生春巻き):ヘルシーで彩り鮮やかな定番料理
シーフードレストランでは、新鮮なエビやカニ、貝類を炭火焼きで。豪快に注文しても1人2,000円〜3,000円で大満足です。
ベトナム鍋(ラウ)もおすすめ。海鮮やきのこ、野菜をたっぷり入れて、仲間とワイワイ囲む鍋は最高の思い出になります。
ビールは1杯1万〜2万ドン(約60円〜120円)と激安。「ビアホイ」と呼ばれるローカルの生ビール屋台では、1杯5,000ドン(約30円)なんてことも。
ベトナムの観光スポット:2泊3日でも十分楽しめる
ベトナムは南北に長い国土を持ち、エリアごとにまったく違った魅力があります。2泊3日の弾丸旅行でも、1つの都市に絞れば十分に楽しめます。
ホーチミン:活気あふれる東洋のパリ
ベトナム最大の商業都市ホーチミンは、初めてのベトナム旅行に最適な街です。
見どころは盛りだくさん。フランス植民地時代の面影を残す「サイゴン大教会」や「中央郵便局」、戦争の歴史を学べる「戦争証跡博物館」、そして最大の観光スポットである「ベンタイン市場」。雑貨やアオザイ、お土産ショッピングも楽しめます。
ホーチミンはスパの激戦区でもあり、日本語対応のスパも多数。観光の合間にマッサージを挟むという、最高に贅沢な過ごし方が実現します。
おすすめモデルコース(2泊3日):
- 1日目:午後到着→ホテルチェックイン→夜はブイビエン通りで屋台グルメ
- 2日目:午前は市内観光→昼にベンタイン市場→午後にスパ90分→夜はシーフードディナー
- 3日目:午前にもう1回マッサージ→お土産購入→空港へ

ダナン&ホイアン:ビーチとランタンの街
ベトナム中部のダナンは、美しいビーチリゾートと世界遺産の古都ホイアンへのアクセスが良い人気の観光地。
ダナンのミーケービーチで朝日を浴びながら散歩し、午後はスパでリフレッシュ。夕方からはタクシーで約30分のホイアン旧市街へ。数百個のランタンが灯る幻想的な街並みは、インスタ映え間違いなしです。
ダナンには「バーナーヒルズ」という巨大テーマパークもあり、巨大な手の橋(ゴールデンブリッジ)は世界中のSNSで話題になりました。
ダナンのマッサージも充実しており、ローカル店なら60分1,500円程度から本格的な施術を受けられます。

ハノイ:千年の歴史が息づく首都
ベトナムの首都ハノイは、ホーチミンとはまた違った趣を持つ街。旧市街の細い路地を歩けば、まるでタイムスリップしたような気分を味わえます。
ホアンキエム湖周辺をのんびり散策し、旧市街の36通りで雑貨ショッピング。水上人形劇を鑑賞して、夜は「ブンチャー」の名店へ。
ハノイのマッサージ事情も充実しており、日本人街の「リンラン通り」エリアには日本語対応のスパが多数あります。2025年以降、このエリアは特に注目度が上がっています。
フーコック島:最近注目の南の楽園
ベトナム最南端に位置するフーコック島は、近年急速にリゾート開発が進む注目のデスティネーション。
透き通ったエメラルドグリーンの海、白い砂浜、サンセットが美しいロングビーチ。それでいて、バリ島やプーケットよりも格段にリーズナブル。
ビーチリゾートでゆったりとスパトリートメントを受けながら過ごす——そんな夢のようなリゾート体験が、ベトナムなら手の届く価格で実現します。
ホーチミンからフーコック島へは国内線で約1時間。2泊3日のうち1泊をフーコックに充てるプランも可能です。

日本からベトナムへの行き方:完全ガイド
直行便のある都市と所要時間
日本からベトナムへの直行便は、以下の都市から就航しています。
東京(成田・羽田)→ ハノイ: 約5時間30分〜6時間20分 東京(成田・羽田)→ ホーチミン: 約6時間〜6時間40分 東京(成田)→ ダナン: 約5時間〜5時間30分 大阪(関西)→ ハノイ: 約5時間30分 大阪(関西)→ ホーチミン: 約6時間 大阪(関西)→ ダナン: 約5時間 名古屋(中部)→ ハノイ: 約5時間30分 福岡 → ハノイ: 約5時間
就航航空会社
フルサービスキャリア:
- ベトナム航空(日本の主要空港からハノイ・ホーチミン・ダナンへ)
- ANA(成田・羽田からハノイ・ホーチミンへ)
- JAL(成田・羽田からハノイ・ホーチミンへ)
LCC(格安航空会社):
- ベトジェットエア(東京・大阪・名古屋・福岡からハノイ・ホーチミン・ダナンへ)
航空券の賢い取り方
比較サイトで最安値を探す: スカイスキャナー(skyscanner.jp)、KAYAK(kayak.co.jp)、トラベルコ(tour.ne.jp)などを使って、複数の航空会社の料金を一括比較しましょう。
ベトナム航空の公式サイトを直接チェック: ベトナム航空は公式サイトで定期的にセールを実施しています。45日前予約の10%割引や、週末限定5%割引など、お得なキャンペーンが豊富です。
LCC+受託手荷物のトータルコストで比較: ベトジェットエアは基本料金が安いですが、受託手荷物や機内食は別料金。トータルコストで比較することが大切です。
マイルを貯めている方はANAやJALの特典航空券も: 普段からマイルを貯めている方なら、特典航空券を使って実質無料でベトナムに行くことも可能です。
ベトナム入国に必要なもの
2026年現在、日本国籍の方がベトナムに入国する際の主な要件は以下の通りです。
- パスポート: 入国日から6ヶ月以上の有効期限が必要
- ビザ: 45日以内の観光目的ならビザ不要(査証免除)
- 往復航空券: 帰りのチケットが必要
つまり、パスポートさえあれば、ビザなしで45日間滞在可能。2泊3日の弾丸旅行なら、面倒な手続きは一切不要です。
ベトナム現地でのマッサージ店の選び方と注意点
せっかくベトナムまで来たなら、ハズレのマッサージ店は避けたいですよね。ベトナム在住者として、お店選びのポイントをお伝えします。
失敗しないマッサージ店の選び方
Googleマップの口コミを必ず確認する: ベトナムのスパ選びで最も信頼できるのはGoogleマップの口コミです。評価4.0以上、口コミ100件以上のお店を選べば、まず大きな失敗はありません。
観光客が多いエリアのお店を選ぶ: ホーチミンなら1区のドンコイ通り周辺やベンタイン市場エリア、ハノイなら旧市街やリンラン通りエリア、ダナンならミーケービーチ沿いやソントラ区のお店が安心です。
料金表が明示されているお店を選ぶ: 入口や受付に料金表がしっかり掲示されているお店は信頼できます。料金を聞いても曖昧にされるお店は避けましょう。
日本語対応のお店も多数: ベトナムの主要観光地には、日本語メニューや日本語対応スタッフがいるスパが多数あります。言葉の不安がある方は、事前に日本語対応のお店を調べておくと安心です。
チップのマナー
ベトナムは基本的にチップ文化がない国ですが、スパ・マッサージ店ではチップを渡すのが一般的になっています。
相場は施術1時間あたり5万〜10万ドン(約300円〜600円)程度。施術に満足したら、セラピストに直接手渡ししましょう。料金にチップが含まれている場合もあるので、事前に確認するとスマートです。
注意すべきポイント
路上での客引きには注意: 繁華街では「マッサージ?マッサージ?」と声をかけてくる客引きがいます。これについていくと、法外な料金を請求されたり、サービスの質が低かったりするリスクがあるので、事前に行くお店を決めておきましょう。
貴重品はロッカーに: まともなスパには必ずロッカーが設置されています。財布やスマホはロッカーに入れ、鍵は自分で管理しましょう。
チップの過剰な要求には毅然と対応: 施術後に相場を大きく超えるチップを要求してくるセラピストがまれにいます。その場合は毅然とした態度で断りましょう。しっかりしたお店ではそのようなことはないので、やはりお店選びが大切です。
男性向けの夜遊び風俗マッサージ店
そして最近、日本で多いベトエスのお店。これについても本場のベトナムの風俗マッサージで遊んだ方がはるかにコスパが良いです。まず女の子が可愛いですし、日本のベトエスでは90分で18000円くらいすると思いますが。ベトナム本場のエロマッサージ店(VIPマッサージといいます)ならほぼ半額の1万円ほどでかなりレベルの高いマッサージ師がつくと考えてもらって良いです。
私のサイトでは男性向けに各都市のVIPマッサージ店リストをまとめて提供しています。よかったら見ていってください。
ベトナム3都市の風俗情報まとめ
【2026年最新版 完全ガイド】ベトナムの風俗(VIPマッサージ)オススメ37選【ハノイ・ダナン・ホーチミン3大都市を網羅】
ハノイの風俗
【2026年最新】ハノイの風俗・VIPマッサージおすすめ店舗集21選。【ハノイのエリア別風俗リスト】
ダナンの風俗
ホーチミンの風俗
【ホーチミン風俗2026年版】 VIPマッサージ風俗店 15選【ベトナム在住者がおすすめ】
経済的メリットを徹底シミュレーション
最後に、日本でベトナム式マッサージに通い続けた場合と、ベトナムに実際に行った場合の費用を改めて比較してみましょう。
パターン1:日本で半年間マッサージに通った場合
90分コース×月2回×6ヶ月=12回 9,000円×12回=108,000円
得られるもの:12回分のマッサージ体験のみ
パターン2:ベトナム2泊3日旅行に行った場合
- 航空券(LCC往復):40,000円
- ホテル2泊(4つ星):12,000円
- マッサージ4回(90分×4回・中級スパ):16,000円
- 食費3日分:8,000円
- 交通費・観光・お土産:10,000円
- 合計:86,000円
得られるもの:4回分の本場マッサージ+ベトナム料理+観光+お土産+海外旅行の思い出
日本で通い続けるより約2万円も安く、マッサージだけでなくベトナムの食・観光・文化まで丸ごと体験できる。 これが、筆者が「ベトナムに来た方がいい」と断言する理由です。
しかも、ベトナム旅行の場合は「非日常体験」としての満足度が段違い。異国の空気を吸い、見たことのない景色を眺め、現地の人々の温かさに触れる。心のリフレッシュ効果は、日本でマッサージを受けるのとは比較にならないほど大きいのです。
まとめ:ベトナムのマッサージは「体験」として最強のコスパ
この記事でお伝えしたかったことをまとめます。
ベトナム式マッサージは素晴らしい。日本で受けても十分に癒される施術です。しかし、もしあなたが「定期的にベトナム式マッサージに通いたい」と思っているなら、一度は本場ベトナムに足を運んでみてください。
90分のマッサージが2,000円〜3,000円。 フォーが150円。バインミーが120円。ビールが60円。4つ星ホテルが1泊5,000円。そしてこのすべてが、日本から飛行機でたった5〜6時間の場所にある。
日本で数回マッサージに通う代金で、2泊3日のベトナム旅行が実現する。しかも、マッサージだけでなく、食、観光、買い物、そして一生の思い出まで手に入る。
これを「コスパ最強」と言わずして、何と言うのでしょうか。
次の連休、マッサージの予約を入れる前に、ベトナム行きの航空券を検索してみてください。きっと「行ってみようかな」と思えるはずです。
ベトナムで、最高のマッサージと最高の旅が、あなたを待っています。
この記事を書いた人: ベトナム在住12年。日本からベトナムに渡り、現在はホーチミンを拠点に活動中。ベトナムの生活情報や投資情報を発信しています。現地のリアルな情報をお届けします。

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