地方出張でベトエスデビューしてみた
先日、仕事で地方都市に出張した際に、ふと思い立って初めてベトエスを体験してきました。
ベトナムでは散々お世話になってきた僕ですが、日本のベトエスってどうなんだろう?という純粋な疑問があったんです。同じベトナム人でも、日本で働いている子と本国で働いている子では何か違いがあるのか。サービスの質は?料金は?
今回は同じような疑問を持つ読者の方に向けて、僕なりの答えを出してみたいと思います。
結論:ベトナム本場の方が断然良い
いきなり結論から言うと、ベトナム本場の風俗の方が日本のベトエスよりも数段上だと感じました。
理由は後で詳しく説明しますが、サービスの質、女の子のレベル、コスパ、どれを取ってもベトナム現地の方に軍配が上がります。
地方都市のベトエス体験レポート
僕が行ったのは、地方都市の駅から徒歩5分ほどのところにある某ベトエス。マンションの一室でひっそりと営業している、いわゆる隠れ家的な店でした。
メンエス予約サイトで見つけて電話してみると、「今日はちょうど良い子がいますよ」との返事。これは期待できるかもと思い、向かってみることに。
担当してくれたのはメイちゃんという20代半ばの女の子。写真で見る限りなかなかの美人で、料金も40分1.3万円と格安。「あたり引いたかも」と内心ほくそ笑んでいました。
いざサービスが始まると…
ところが実際にサービスが始まってみると、期待は見事に裏切られることに。
まず基本的にマグロ状態。こちらがリードしないと何もしてくれず、エロさというものを全く感じませんでした。キスもNGと言われ、正直「え?」という感じ。
日本でベトエスを体験すること自体が初めてだったので、それはそれで新鮮な体験ではありましたが、やはりベトナム本場の風俗と比べると物足りなさは否めませんでした。
なぜベトナム本場の方が良いのか?
この体験を踏まえて、なぜベトナム本場の方が良いのかを考えてみました。
母数の違い
まず決定的なのは、ベトナム人で風俗で働いている女の子の母数が本国の方が圧倒的に多いということ。
日本にいるベトナム人の風俗嬢は限られた人数しかいませんが、ベトナム本国なら選択肢は無限大。当然、あたりを引く確率も高くなります。
サービスの質の向上
最近のベトナムの風俗業界は本当にサービスのクオリティが上がってきています。競争が激しいこともあり、各店舗が生き残りをかけてサービス向上に努めているんです。
一方、日本のベトエスは「ベトナム人」というだけで一定の需要があるため、サービスの質にそこまでこだわらなくても客が来てしまう構造になっているように感じます。
コストパフォーマンス
料金面では日本もベトナムもそれほど変わりませんが、ベトナムの物価水準を考えると、現地での料金の方が働く女の子にとって魅力的なはず。
結果として、質の良い女の子が集まりやすく、モチベーション高くサービスを提供してくれる可能性が高いんです。
僕なりの結論
今回の体験を通して思ったのは、「日本で遊ぶなら日本人がいるところ、外国人と遊びたいならその外国人の国に行く」のがベストだということ。
もちろん日本のベトエスが全て悪いというわけではありませんし、中には素晴らしい店もあるでしょう。でも平均値で考えると、やはりベトナム現地の方に分があると思います。
ベトナム旅行を検討中の方がいたら、現地での夜遊びも含めて楽しんでみることをおすすめします。きっと日本では味わえない体験ができるはずですよ。
この記事は個人の体験談に基づく主観的な感想です。店舗や個人によって体験は大きく異なる可能性があります。
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